日記みたいなのつけようとすると知らんうちにやめてしまうけど、こんな感じでツイートみて1週間を振り返る感じでやるのいい気がしてきた。けど課題しばくくらいしかしてないからあまり面白みはない。
多項式で情報保持なるほど...
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月14日
場合の数の調べ方で多項式の次数を数える的なのをみてなるほど〜と思った。詳しくはmaspyさんのブログを見てみよう。
数ベクトル自体で考えると逆になるけど基底自体を持ってきて考えるとその向きになるってことやね
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月14日
基底での座標と、基底での座標を考えると、からへの基底の変換行列には \begin{equation} x=Py \end{equation} の関係があって一見逆じゃね?と思うんだけど、実際には \begin{equation} (f_1 \cdots f_n)=(e_1 \cdots e_n)P \end{equation} になってるからそうだな、ということ。ある同じベクトルにを代入すればわかる。
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月14日
うまい飯を食うという目標を立てたのでピザを頼んでみた。食べ切れなかった分は冷凍してまた今度。
ちゃんと開けて写真撮ったけど光の入り方がわるくてあまり美味しそうにならなかったので載せない。
寝ようとした時に非人道の答え急に閃いた
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月13日
非線形道力学という講義が内容もさることながら課題もけっこうな難易度で出されたりして俗称で非人道的力学とか呼ばれている。それの課題の話。ニューラルネットワークの1つのモデル、ホップフィールドネットワークには非同期更新と同期更新の2種類の更新の仕方があるっぽい?けど、この更新の仕方によって最終的に到達する状態が変わることがある。その例を示せ!という問題。ひらめいて嬉しかったです。(このネットワークはノイズありの画像からノイズを取り除いて元の画像を復元するとかそういうのに使われたりします)
hilbret空間Hよりちっちゃい部分空間とってそっからCへの写像全体考えるともとのHより広くなるらしい
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月13日
量子物理学の講義動画のなかに出てきた。をHilbert空間、、としてとするとの一番右、なんで?
コーティングテスト諦めた
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月12日
某L社のイにノリで申し込んだけど、実装力がまるでなかったです。来年再挑戦?
ホモクリニック錯綜、なにも知らん人が聞いたら何というかパワーワードだな
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月12日
力学系理論のお話。安定多様体と不安定多様体が一度交わると無限回交わろうとするみたいな話だった気がする。
消臭剤置いてから家のある場所通るとトマトジュースの匂いするようになったんだけどどうなってんだ
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月9日
先週までずっと実家にいて、京都の下宿に久しぶりに帰ったら部屋が臭かった(古い家にありがちな匂いだとは思うけど)ので適当にすがすがしいナチュラルガーデンの香りとか書いてあるファブリーズの置く消臭剤買ったら家の中の一部がトマトジュースの匂いになった。今もトマトジュースのにおいを嗅ぎながらパソコンに文字を打ち込んでいます。
寝ようとしてたら電話かかってきて刺身食いながら出された微積の問題を解いて帰る人になった
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月9日
に対してが収束するならばは収束することを示せ。
これくらいの問題検索したら引っかかりそうだと思ったけどないんだね
が収束するのでとしておけば
\begin{equation} \forall\varepsilon>0,\exists N\in\mathbb{N},n\geq N\Rightarrow |n^2a_n-\alpha|\lt\varepsilon\quad (|a_n-\alpha/n^2|\lt\varepsilon/n^2) \end{equation}
は収束するので \begin{equation} \forall\varepsilon>0,\exists N\in\mathbb{N},m\gt n\geq N\Rightarrow \left|\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right|\lt\varepsilon \end{equation}
そこで、任意のに対して上に共通するをとっておけばで
\begin{align} |a_n+\cdots+a_m| &\leq\left|a_n+\cdots+a_m-\alpha\left(\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right)\right|+\left|\alpha\left(\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right)\right|\\ &= \left|\left(a_n-\frac{\alpha}{n^2}\right)+\cdots+\left(a_m-\frac{\alpha}{m^2}\right)\right|+\left|\alpha\left(\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right)\right|\\ &\leq\left|a_n-\frac{\alpha}{n^2}\right|+\cdots+\left|a_m-\frac{\alpha}{m^2}\right|+\left|\alpha\left(\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right)\right|\\ &\lt\frac{\varepsilon}{n^2}+\cdots+\frac{\varepsilon}{m^2}+\alpha\varepsilon\\ &=\varepsilon\left(\frac{1}{n^2}+\cdots+\frac{1}{m^2}\right)+\alpha\varepsilon\\ &\lt\varepsilon(\varepsilon+\alpha) \end{align}
あらためてとでもすれば
\begin{equation} \forall\varepsilon'\gt 0,\exists N\in\mathbb{N},m\gt n\geq N\Rightarrow\left|a_n+\cdots+a_m\right|\lt\varepsilon' \end{equation}
となって収束。
皮膚科で処方されてたステロイド剤どんなんだっけって調べたらステロイド塗り薬の中で最強のやつで草
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月9日
去年処方してもらった痒み止めの塗り薬があって、似た症状でたらいつでもそれ塗ればいいよ、って言われてるものがあるのですが、実家に帰るときに今痒くないし別にいらんやろ、と思って持っていかなかったら再発してしまって、下宿戻ってそれを即塗ったみたいなのがあった。そこでふと気になってステロイド剤について軽く調べた。ステロイド剤の強さには5段階(weak, mild, strong, very strong, strongest)あるらしくて、父親が皮膚が弱いこともあって実家にもステロイド塗り薬は置いてあるのだが、その強さはvery strongだった。で、僕の持ってるのはstrongestに分類されてるやつで、そりゃあ一瞬で治るわけだ、、、と思ったりした。
微積毎年事前に言ってた点数の付け方を無視したようにどっからか単位降ってきてたんだけど今年はどうなるんだろ
— ポタージュ (@_2pt) 2020年6月8日
去年の小テストはしたから4割くらいみんな0点から30点/100点、みたいなので中央値40点もないんじゃない?みたいなのだったけど、今年はオンラインになってどうなるんだろう、と思ったらまさかの2択20問らしくてひっくり返りました。