- ただのメモ
- (下宿のある)京都→名古屋(実家のある)を想定
やった
- 在来線(東海道線):2640円(学割2110円)
- 個人的には最もスタンダード
- 在来線(東海道線-草津線-関西線):2310円(学割1850円)
- 少し安く移動できる 時間は少しかかるがローカル線を楽しめる
- 新幹線(のぞみ ひかり 自由席):2640円(学割2110円)+2530円=5170円(学割4640円)
- 学生には高い おそらく最も一般的な移動方法
- 在来線+新幹線の組み合わせ(新幹線[京都-米原]、在来線[米原-名古屋])
- 京都から新幹線に乗ると京都駅新幹線待合室で京都土産が買えるので○
- 新幹線+在来線特急(新幹線[京都-米原]、しらさぎ[米原-名古屋]で乗り継ぎ割引の適用)
- 快適 在来線特急内で駅弁食べるとかできる 在来線だけよりちょっと早く着ける この乗り継ぎパターンは少ないので注意
- 高速バス(名神ハイウェイバス):最安は前日までの予約で平日1400円、土日2000円
- 早割1の安さが魅力
- 近鉄(京都から大和八木まで鈍行、大和八木から名古屋までアーバンライナー):金券ショップで株主優待券1500円(運賃)+特急料金1840円
- ちょっと時間がかかるが普通の移動に飽きたなら悪くないかも?
- 近鉄(ひのとり)(阪急(京都河原町→大阪梅田)+大阪メトロ(梅田→難波)+近鉄ひのとり(大阪難波→近鉄名古屋)):5000円くらい
- ひのとりが快適
- 在来線(奈良線-関西線)(18きっぷ使用なら学割より安い)
- JRかつ普通と違う移動ができる
- 在来線+京阪(京都市営地下鉄-京津線-石山坂本線 石山で乗り換えて東海道線)
やってない
- 在来線(湖西線-近江塩津-北陸線-米原-東海道線-名古屋)
- 在来線特急の利用(ひだ[京都-岐阜]、しらさぎ[米原-名古屋]、びわこエクスプレス[京都-米原(草津)])
- 新幹線(こだま)
- 新幹線(指定席 グリーン車)
- 高速バス(京名特急ニュースター)
- 近鉄(鈍行のみ、特急のみ利用)
- 近鉄(しまかぜの利用[京都-伊勢志摩方面][伊勢志摩方面-名古屋])
- JRの移動に近江鉄道とか私鉄を入れてみる
- 飛行機(KIX-NGO)
- 紀伊半島の下側通ってみる
- 湖西線+北陸線+越美北線+バス+徒歩+バス+長良川鉄道(越美南線)+高山線+東海道線(冬季の11月頃から4月下旬までは徒歩区間が封鎖のため不可)
- 伊勢湾渥美半島経由:近鉄(しまかぜ[京都-鳥羽])+伊勢湾フェリー+豊鉄バス+豊橋鉄道+JR(豊橋~鳥羽割引キップで伊勢湾豊鉄バス豊橋鉄道が2500円)
- 琵琶湖横断:在来線+船x2+在来線([京都-近江今津]今津港-竹生島港-長浜港[長浜-名古屋])
県境を跨がない:在来線+フェリー多数([京都-綾部-東舞鶴]、新日本海フェリー[舞鶴-小樽]、JR北海道[小樽-浜厚真]、太平洋フェリー[苫小牧-仙台-名古屋])
思いついたら追記
コメント
- 個人的には在来線(東海道線)をよく使う。いつ帰るか日付は決めていても時間を決めていないことが多いため。実家には21:31の新快速で京都を出れば終電で帰れる。たまに鹿と衝撃して遅延する。(ぶつかることを鉄道用語では衝撃というらしい)
- 時間を決めているなら平日は名神ハイウェイバスが一番安い。しばしば遅れる。
- 休日はバスが高いのでそれより安く行きたいなーとちょっと値段を意識する時は在来線(東海道線-草津線-関西線)を使いたくなることがある。山の中を通る感じが良い。
- 近鉄の株主優待券は都合よく手元にないことが多いので大体近鉄には乗らないことにしてしまうが高速バスの次に安い。時間さえ気にしなければ。気分次第で特急課金ができ、そうしても新幹線よりは安くできる。(普通に乗った時の運賃は東海道線と同じ、学割も使えた気がする)
- 新幹線は速いが高い。
- 近鉄ひのとりの利用はすごく快適で良い。ほとんどが甲特急のため一度大阪まで出る必要があるが(とはいえそこまで移動するのも楽しいかもしれない)、一部の便は乙特急として配当されているためそれが使えるなら大和八木からひのとりの利用ができる。
- ほかの選択肢は飽きたらそれ使うノリ