みなさん、春休みは進捗がうめましたか?僕はうめました笑
あんまり色々つくったわけではないけど紹介してみます
TwitterAR
使用言語等
JavaScript(Node.js/Express/Puppeteer/Socket.io/AR.js/A-FRAME)
概要
- twitterであるツイートを見かけてそれっぽいのを作ろうと思った。
- raspberry piで適当にオレオレ証明書とか作ってnode.jsでexpress使ってhttpsサーバーをたてる(ar.jsを使うのにhttpだと動かないため)
- puppeteer(headless chromeを使えるnode.jsのライブラリ)でtweetdeckのhome timelineが更新されたらその1ツイートだけをスクショして、適当フォルダに格納。
- chokidar(node.jsでファイル監視してくれるやつ)でツイートのイメージを格納したファイルの変更を監視し、新しいイメージがそのフォルダに生成されたらsocket.ioでemitしてイメージのパスを送信(webチャットアプリのやり方を応用した)
- webページでsocket.ioのonでそのパスが取得できるので、javascriptでうまくhtmlのノードをつくってa-sceneの中(ちょっと違うけどイメージとしてはaframe版のdivタグみたいな感じ)に出力
- ARマーカーを認識したらそこから下のツイートみたくツイートが流れます
定点観測させたらなんか謎背景にツイートが流れ続けるやつになった pic.twitter.com/aeAUCahp0P
— ポタージュ (@_2pt) 2020年3月3日
Amazon Alexaで起床報告
使用言語等
PythonとAlexa Developer Console、AWS Lambda
概要
- Alexaに「おきた」と話しかけるとslackとtwitterに「ポタージュさんが自宅のEchoDotで○○時○○分に起床報告しました。」と投稿する。
ポタージュさんが自宅のEchoDotで17:46:17に起床報告しました。
— ポタージュ (@_2pt) 2020年3月31日
- 以下のリンクを参考にしました
- だいたい下みたいなかんじになる(わかりづらい)
— ポタージュ (@_2pt) 2020年3月29日
- Alexa Developer Consoleで動くのにAWS Lambdaで叩いたら動かんと思ったら、ハンドラークラスで実装したやつでは動かなくて、デコレータを使った実装じゃないと動かなかったですね(lambdaで呼び出されるのは関数なのでそれはそうだった)
- めっちゃ簡単にAlexaのスキル作れておーーとなった